近江八幡LC訪問 駅伝大会参加の富士宮チームを応援

両クラブの友好親善を深める

申年は変化の年と言われており、今年は明るい変革を期待して新年がスタートしました。新年早々の事業として毎年行われている近江八幡駅伝大会への富士宮・近江八幡両LCの長年にわたる支援は、近江八幡駅伝開会式での大会本部からも紹介され、この事業の重さを改めて感じました。

先ずは、富士宮市役所7Fでの富士宮市代表の駅伝出発式が、1月12日に行われ、遠藤第一副会長以下L望月達也、L佐野郁男、L佐野吉弘、L吉野達也で出席、派遣団長へ支援金の贈呈を行いました。

本年は、大富士中の男子・女子と一般で富士宮市役所の計3チームが派遣されました。

さて本番の近江八幡への応援は、渡井会長、鈴木幹事、石川会計と望月YCE委員長、L芦澤、吉野PR委員長、渡邉PR副委員長の計7名の参加で、1月16日~17日の日程で、訪問しました。

大会前日はおきまりの近江八幡LCの歓迎会が開かれ、32名の近江八幡LCメンバーの歓待を受けました。いつもながらの近江八幡LCの演出には感動を受けますが、大ベテランライオンから新入会員まで、幅広いメンバーの参加があり、クラブの歓迎姿勢のお手本を見て、楽しい夜を過ごしました。

さて本題の駅伝の結果は、大富士中男子が優勝!女子が3位と好成績。

ライオンズクラブの応援が良かったと確信したところです。

花束を受け取る渡井会長

花束を受け取る渡井会長

横断幕を広げて選手を応援

横断幕を広げて選手を応援

 

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